虎は死して皮を残し人は死して名を残すとらはししてかわをのこしひとはししてなをのこす

ことわざの意味
虎は死んでも美しい皮が残るように、人は死んでもそれまでの名声によりその名が死後も残る。そのため、その名を汚さぬよう立派に生涯を全うすべきという教え。

使い方・例文

  • 虎は死して皮を残し人は死して名を残すと言うが、あの恩師はまさに教え子たちの心の中に生き続けている。
  • 目先の利益に走って晩節を汚すな。虎は死して皮を残し人は死して名を残すのだから。
  • 創業者の銅像を見上げるたびに、虎は死して皮を残し人は死して名を残すという言葉の重みを感じる。

類似のことわざ

  • 名を竹帛(ちくはく)に垂る
  • 豹は死して皮を留め人は死して名を留む

類似の英語のことわざ

  • He has not lived that lives not after death.(死して生きざるは生きたるにあらず)