一念発起いちねんほっき

ことわざの意味
あることを成し遂げようと強く決心すること。もとは仏教用語で、仏道に入って悟りを開こうと決意することを指した。「一念」は一途な思い、「発起」は心を起こすこと。

使い方・例文

  • 一念発起して、四十歳から大学に通い始めた。
  • 一念発起してダイエットを始め、半年で十キロ痩せた。
  • 一念発起して独立を決意し、自分の会社を立ち上げた。

ことわざの由来

仏教用語に由来する。「一念」は一途な思い、「発起」は志を立てること。仏道に入ろうと決心することを指した仏教語が、転じてあることを成し遂げようと固く決心することを意味するようになった。

類義語

対義語