老い木に花おいきにはな
遠慮は無沙汰えんりょはぶさた
遠慮無ければ近憂ありえんりょなければきんゆうあり
縁なき衆生は度し難しえんなきしゅじょうはどしがたし
縁と月日の末を待てえんとつきひのすえをまて
遠水近火を救わずえんすいきんかをすくわず
江戸っ子は宵越しの銭は持たぬえどっこはよいごしのぜにはもたぬ
江戸っ子は五月の鯉の吹き流しえどっこはさつきのこいのふきながし
易者、身の上知らずえきしゃみのうえしらず
英雄色を好むえいゆういろをこのむ
運は天にありうんはてんにあり
梅に鶯うめにうぐいす
海の物とも山の物ともつかぬうみのものともやまのものともつかぬ
生みの親より育ての親うみのおやよりそだてのおや
内股膏薬うちまたごうやく
内弁慶の外味噌うちべんけいのそとみそ
嘘は後から剥げるうそはあとからはげる
嘘と坊主の頭はゆったことがないうそとぼうずのあたまはゆったことがない
氏無くして玉の輿うじなくしてたまのこし
雨後の筍うごのたけのこ