火事と喧嘩は江戸の花かじとけんかはえどのはな
火事あとの釘拾いかじあとのくぎひろい
駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと
籠で水を汲むかごでみずをくむ
駕籠舁き駕籠に乗らずかごかきかごにのらず
駆け付け三杯かけつけさんばい
駆ける馬にも鞭かけるうまにもむち
隠すことは現るかくすことはあらわる
餓鬼の目に水見えずがきのめにみずみえず
偕老同穴かいろうどうけつ
カエサルの物はカエサルにかえさるのものはかえさるに
おんぶに抱っこおんぶにだっこ
乳母日傘おんばひがさ
女は三界に家無しおんなはさんがいにいえなし
女の髪の毛には大象もつながるおんなのかみのけにはたいぞうもつながる
尾を振る犬は叩かれずおをふるいぬはたたかれず
親は無くとも子は育つおやはなくともこはそだつ
親馬鹿子馬鹿おやばかこばか
親の欲目おやのよくめ
親の因果が子に報うおやのいんががこにむくう