望蜀(ぼうしょく)
弁慶の泣き所(べんけいのなきどころ)
弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)
下手の横好き(へたのよこずき)
下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)
臍が茶を沸かす(へそがちゃをわかす)
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
武陵桃源(ぶりょうとうげん)
舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ)
豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
武士は食わねど高楊枝(ぶしはくわねどたかようじ)
覆水盆に反らず(ふくすいぼんにかえらず)
笛吹けども踊らず(ふえふけどもおどらず)
風前の灯し火(ふうぜんのともしび)
風声鶴唳(ふうせいかくれい)
瓢箪鯰(ひょうたんなまず)
瓢箪から駒(ひょうたんからこま)
百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)