猿の尻笑いさるのしりわらい
砂上の楼閣さじょうのろうかく
酒は飲むべし飲まれるべからずさけはのむべしのまれるべからず
酒飲み本性違わずさけのみほんしょうたがわず
桜伐る馬鹿、梅伐らぬ馬鹿さくらきるばかうめきらぬばか
先立つものは金さきだつものはかね
魚は殿様に焼かせろ、餅は乞食に焼かせろさかなはとのさまにやかせろもちはこじきにやかせろ
魚は頭から腐るさかなはあたまからくさる
賽は投げられたさいはなげられた
細工は流流仕上げを御覧じろさいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ
子を持って知る親の恩こをもってしるおやのおん
恐い物見たさこわいものみたさ
コロンブスの卵ころんぶすのたまご
転んでもただは起きぬころんでもただはおきぬ
転がる石には苔が生えぬころがるいしにはこけがはえぬ
子は鎹こはかすがい
子の心親知らずこのこころおやしらず
子供は風の子こどもはかぜのこ
子供の喧嘩に親が出るこどものけんかにおやがでる
小姑一人は鬼千匹こじゅうとひとりはおにせんびき