ホームことわざ一覧た行のことわざ「ち」からはじまることわざ 提灯に釣鐘(ちょうちんにつりがね) ことわざの意味1. 提灯と釣鐘では、形は似ていても重さに格段の開きがある。外見はどうあれ、中身が似ても似つかないものの喩え。また、ものごとが釣り合わないことの喩え。2. 一方が重い、即ち「片重い」で、片思いの洒落(しゃれ)としても使う。 類似のことわざ 雪と墨月と鼈(つきとすっぽん)雲泥の差