ホーム10文字のことわざ 金時の火事見舞い(きんときのかじみまい) ことわざの意味元々顔の赤い金時(金太郎)が火事見舞いに行ったら、益々顔が赤くなるというところから、顔が非常に赤いことの喩え。主に、酒を飲んで赤くなった顔などを指す。例:「ビール一杯で金時の火事見舞いになる」 類似のことわざ 朱を注ぐ如し