明鏡止水めいきょうしすい

ことわざの意味
邪念がなく、澄みきった心の状態のこと。一点の曇りもない、静かで落ち着いた心のたとえ。

用例

長年の修練によって、彼の心は明鏡止水の境地に達した。 ことわざの由来 「明鏡」は、曇りのない明るい鏡のこと。「止水」は、静かにたたえられた水のこと。澄んだ鏡や静かな水面に、ありのままのものが映るように、邪念のない澄みきった心には物事の真実が映し出されるという意味から。

この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
1999年11月1日の開設以来、四半世紀以上にわたり運営・編集を続けてまいりました。日々情報の追加・更新を行い、現在では1,000を超えることわざを掲載しております。