ことわざの意味
ある人の言動や文脈などの前後が食い違っていて揃わないこと。辻褄(つじつま)が合わないこと。
用例
「彼の主張は前回と今回で矛盾している。」
「ダイエット中だと言いながらケーキを食べるのは、言動が矛盾している。」
「環境保護を訴えながら大量のプラスチックを使うのは、矛盾も甚だしい。」
ことわざの由来
「韓非子-難一」 昔、中国の楚の国に、矛と楯を売る者があり、この矛はどんな楯でも突き破ることができ、また、この楯はどんな矛でも防ぐことができると自慢していたが、「お前の矛でお前の楯を突いたらどうなるか」と言われ、答えに困ったという。