死馬の骨を買うしばのほねをかう

ことわざの意味
つまらない者をまず優遇すれば、優れた者が自ずから集まってくる。 
例:「死馬の骨を五百金で買う」

用例

「無名の若手に高額の契約金を提示するとは、まさに死馬の骨を買うような投資だ。」

「優秀な人材を集めるには、死馬の骨を買う姿勢で誠意を見せることが大切だ。」

「社長は引退した職人を顧問に迎え、死馬の骨を買うことで業界の注目を集めた。」

出典について

「戦国策-燕策上・昭王」 燕のある臣下が、主君の命令で千金を持って名馬を買いに行ったところ、その名馬は既に死んでいたので、その骨を五百金で買って帰った。その話が中国全土に広まり、生きた馬ならもっと高く買って貰えるだろうと各地から名馬が集まった。

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