白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)

ことわざの意味
1. 多くの中から、犠牲者として選び出される。
2. 多くの中から、特に指名して選び出される。また、狙いを付けられる。

俗説

神に人身御供(ひとみごくう)として望まれた女の家には、白羽の矢が立った。