春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)

ことわざの意味
春は夜が短い上に眠るには心地よい気候なので、夜明けも気付かずついぐっすり寝過ごしてしまうさま。

暁とは明け方の少し明るくなってきた時間。