ホーム16文字のことわざ 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) ことわざの意味熱いものも飲み込んでしまえば、熱かったことを忘れてしまうことから、苦しいことも、それが過ぎると簡単に忘れてしまうことの喩え。また、苦しいときに受けた恩を、楽になった途端に忘れてしまうことの喩え。 類似のことわざ 難産色に懲りず