350.【と】 『虎(とら)は死(し)して皮(かわ)を残(のこ)す』
『虎は死して皮を残す』[=留(とど)む]
虎は死後も皮となって珍重される。同様に、人はその死後に残した名誉や功績で評価される。死後に名誉・功績を残すべきである、ということの喩え。
同:●虎は死して皮を残し人は死して名を残す
出典:欧陽脩(おうようしゅう)「王彦章画像記」「豹死留皮、人死留名・・・王彦章(おうげんしょう)の言葉。
★日本の「十訓抄」では「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」と書かれている。

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