遠くの親類より近くの他人(とおくのしんるいよりちかくのたにん)

ことわざの意味
遠方にいる親類よりも、近隣(きんりん)に住む他人の方が、いざというときには頼(たよ)りになる。また、疎遠(そえん)な親類よりも親密な他人の方が却(かえ)って助けになるということ。