早起きは三文の徳はやおきはさんもんのとく

ことわざの意味
早起きは健康に良い。また、早起きするとその分、何か良いことがあるものだということ。

用例

「朝の散歩で珍しい野鳥を見つけた。早起きは三文の徳だ。」

早起きは三文の徳と信じて、毎朝五時に起きて勉強している。」

「朝市で新鮮な魚を安く手に入れた。早起きは三文の徳というものだ。」

ことわざの補足

儒学的に、「早起きすると三文(僅かばかりの喩え)ほどでも徳が備わる」と解するという。一方、「文は通貨単位であるから、得の方が自然である」とする説も、尚、根強い。

類似のことわざ

  • 朝起きは七つの徳あり
  • The early bird catches the worm.(早起きの鳥が虫を捕らえる)
  • Early to bed and early to rise, makes a man healthy, wealthy and wise. (早寝早起きは人を健康に、裕福に、賢明にする)–Benjamin Franklin (1706-90)