隣の白飯内の粟飯となりのしろめしうちのあわめし
網の目に風溜まらぬあみのめにかぜたまらぬ
累々として喪家の狗の如しるいるいとしてそうかのいぬのごとし
良医の門に病人多しりょういのもんにびょうにんおおし
葦をふくむ雁あしをふくむかり
薬石効なしやくせきこうなし
根掘り葉掘りねほりはほり
枡で量って箕で零すますではかってみでこぼす
浩然の気こうぜんのき
浮き沈み七度うきしずみななたび
水火の争いすいかのあらそい
水を乞いて酒を得るみずをこいてさけをえる
礼も過ぎれば無礼になるれいもすぎればぶれいになる
用心に怪我なしようじんにけがなし
留守見舞いは間遠にせよるすみまいはまどおにせよ
芸は道によって賢しげいはみちによってかしこし
糠味噌が腐るぬかみそがくさる
臍を固めるへそをかためる
行く行くの長居りゆくゆくのながいり
昔の剣今の菜刀むかしのつるぎいまのなたがたな