ことわざとは?
ことわざは、昔から広く人々の間に言い伝えられている風刺や教訓、知識などを含んだ短い文句のことです。過去から学び未来へ活かす人生のための知恵の一つでもあります。
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飛んで火にいる夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
豆腐にかすがい(とうふにかすがい)
取らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
七転び八起き(ななころびやおき)
泣きっ面に蜂(なきっつらにはち)
なくて七癖(なくてななくせ)
鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)
地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
失敗は成功の基(しっぱいはせいこうのもと)
孝行のしたい時分に親は無し(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)
苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)
清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)
芸は身を助ける(げいはみをたすける)
郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)
勝てば官軍(かてばかんぐん)