鳴くまで待とう時鳥なくまでまとうほととぎす
夫婦は二世ふうふはにせ
妻の言うに向こう山も動くつまのいうにむこうやまもうごく
孔子の倒れこうしのたおれ
風樹の歎ふうじゅのたん
露命を繋ぐろめいをつなぐ
飢えては食を択ばずうえてはしょくをえらばず
鬼面人を嚇すきめんひとをおどす
鑿と言えば槌のみといえばつち
雌牛に腹突かれるめうしにはらつかれる
隠れたるより見るるはなしかくれたるよりあらわるるはなし
離別の後の悋気りべつのちのりんき
薬九層倍くすりくそうばい
酔いどれ怪我せずよいどれけがせず
遠くて近きは男女の仲とおくてちかきはだんじょのなか
礼に始まり乱に終わるれいにはじまりらんにおわる
垣堅くして犬入らずかきかたくしていぬいらず
夜上がり天気雨近しよあがりてんきあめちかし
労して功なしろうしてこうなし
命は天に在りいのちはてんにあり