一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひくいちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく
桜花爛漫おうからんまん
酒なくて何の己が桜かなさけなくてなんのおのれがさくらかな
桜は七日さくらはなのか
散る桜残る桜も散る桜ちるさくらのこるさくらもちるさくら
昔は昔今は今むかしはむかしいまはいま
名を取るより得を取れなをとるよりとくをとれ
見ると聞くとは大違いみるときくとはおおちがい
夕立は馬の背を分けるゆうだちはうまのせをわける
男心と秋の空おとこごころとあきのそら
見目より心みめよりこころ
禍いは口からわざわいはくちから
若い時は二度無いわかいときはにどない
六十の手習いろくじゅうのてならい
例外の無い規則は無いれいがいのないきそくはない
両雄並び立たずりょうゆうならびたたず
竜馬の躓きりゅうまのつまずき
流水腐らず戸枢蝕まずりゅうすいくさらずとすうむしばまず
理屈と膏薬は何処へでも付くりくつとこうやくはどこへでもつく
落花枝に帰らず、破鏡再び照らさずらっかえだにかえらずはきょうふたたびてらさず