居候の三杯目いそうろうのさんばいめ
恋に上下の隔てなしこいにじょうげのへだてなし
大川に水絶えずおおかわにみずたえず
家貧しくして良妻を思ういえまずしくしてりょうさいをおもう
同工異曲どうこういきょく
金で面を張るかねでつらをはる
同舟相救うどうしゅうあいすくう
仲人七嘘なこうどななうそ
光陰人を待たずこういんひとをまたず
及ばぬ恋は馬鹿がするおよばぬこいはばかがする
取り勘定より遣い勘定とりかんじょうよりつかいかんじょう
下戸の建てた蔵はないげこのたてたくらはない
人には飽かぬが病に飽くひとにはあかぬがやまいにあく
人は落ち目が大事ひとはおちめがだいじ
今の情けは後の仇いまのなさけはのちのあだ
猫の魚辞退ねこのさかなじたい
三寸の舌に五尺の身を亡すさんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす
牛の歩みも千里うしのあゆみもせんり
狂瀾を既倒に廻らすきょうらんをきとうにめぐらす
満を持すまんをじす