俎上の魚(そじょうのうお)
総領の甚六(そうりょうのじんろく)
宋襄の仁(そうじょうのじん)
喪家の狗(そうかのいぬ)
滄海の一粟(そうかいのいちぞく)
善は急げ(ぜんはいそげ)
船頭多くして船山に登る(せんどうおおくしてふねやまにのぼる)
栴檀は二葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
前車の轍(ぜんしゃのてつ)
前車の覆るは後車の戒め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)
背に腹は替えられぬ(せにはらはかえられぬ)
折檻(せっかん)
折角(せっかく)
積善の家に余慶あり(せきぜんのいえによけいあり)
青天の霹靂(せいてんのへきれき)
清談(せいだん)
噬臍(ぜいせい)
精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)