あ行のことわざ一覧
一線を画す(いっせんをかくす)
一丁目一番地(いっちょうめいちばんち)
一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんじつにあり)
糸を引く(いとをひく)
糸の切れた凧(いとのきれたたこ)
海千山千(うみせんやません)
膿を出す(うみをだす)
紆余曲折(うよきょくせつ)
裏目に出る(うらめにでる)
ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)
嘘つきは泥棒のはじまり(うそつきはどろぼうのはじまり)
女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
女賢しうて牛売り損なう(おんなさかしうてうしうりそこなう)
親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
親の心子知らず(おやのこころこしらず)
溺れる者は藁をも掴む(おぼれるものはわらをもつかむ)
帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)