去り跡へは行くとも死に跡へは行くな(さりあとへはいくともしにあとへはいくな)

ことわざの意味
離婚によって先妻(先夫)と別れた人との結婚はよいけれども、死別した人は前妻(前夫)との良い思い出が残っていたり、比較されたりして苦労するので結婚しないほうが良いかもしれないということ。