棒に振るぼうにふる

ことわざの意味
それまでの努力や苦労を、すべて無駄にすること。台無しにすること。

用例

  • 一瞬の不注意で、一年間の努力を棒に振ってしまった。
  • 不祥事によって、彼は自らのキャリアを棒に振った
  • 怪我のせいで、オリンピック出場という夢を棒に振ることになった。

ことわざの由来

江戸時代の天秤棒を担いだ売り歩きの商売が失敗し、商売道具の棒しか残らない状態から。

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この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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