換骨奪胎かんこつだったい

ことわざの意味
先人の作品の形式や着想を借りながら、独自の工夫を加えて新しいものを作ること。

用例

  • この映画は、古典文学を現代風に換骨奪胎した作品だ。
  • 先代の技術を換骨奪胎し、全く新しい製品を開発した。
  • 彼の論文は他人の説を換骨奪胎しただけのものに見える。

ことわざの由来

仙人の秘術で、古い骨を換えて胎(子宮)を奪い、新しく生まれ変わるという中国の詩論から。

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この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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