ことわざの意味
一太刀で物を真っ二つに切ること。転じて、物事を思い切って速やかに処理すること。
用例
- 部長は山積していた問題を一刀両断に解決した。
- 彼の甘い考えを、先生は一刀両断に切り捨てた。
- 複雑な状況を一刀両断で整理する。
ことわざの由来
『朱子語類』に見られる表現で、一本の刀で鮮やかに断ち切る様子から、決断力の速さを象徴するようになりました。
類似のことわざ
- 快刀乱麻(かいとうらんま)
英語の類似表現
- Cutting the Gordian knot.(難問を鮮やかに解決する)
『朱子語類』に見られる表現で、一本の刀で鮮やかに断ち切る様子から、決断力の速さを象徴するようになりました。