469.【や】 『山(やま)高きが故(ゆえ)に尊(とうと)からず』
『山高きが故に尊[=貴]からず』
どんなに見掛けが良くても、内容が伴わなければ立派なものではない。外観よりも実質が大切であることの喩え。また、見掛けだけで判断してはならないという戒(いまし)め。
出典:実語教」 「山高故不貴、以有樹為貴」
出典:実語経(じつごきょう) 全1巻。作者未詳。俗に弘法大師の作という。平安時代には出来上がっていたらしい。経書中の格言を抄録して、簡単に朗読できるようにした子供のための教訓書。
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