447.【め】 『目(め)から鼻(はな)へ抜(ぬ)ける』
『目から鼻へ抜ける』[=に抜ける]
1.目と鼻は最も近いところにあることから、目から鼻へ抜けるように早いという意味で、利口で物事を理解するのが素早いこと。判断が素早いこと。
2.抜け目がなく、やる事が敏捷(びんしょう)であること。
語源について:上方落語『鹿政談』には、「大仏の目から落ちた人が、機転を利かして鼻の穴へ抜けたことによる」とあるが、定かではない。これよりも、単に「目と鼻の位置が近いから」という方が、信憑性がある。
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