仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)

ことわざの意味
努力して物事を殆ど成し遂げながら、最も肝要な一事が抜け落ちているということ。肝心な一点が抜けていたら、完成したとは言えない。

対義のことわざ