391.【は】 『破天荒(はてんこう)』
『破天荒』
1.天地未開の混沌とした状態を切り拓(ひら)くこと。
2.転じて、今まで誰も行なえなかった事を成し遂げること。前例がないこと。
類:●前代未聞未曾有(みぞう)
参考:「天荒」は、まだ開かれていない荒蕪(こうぶ)の地やそのような状態。
故事:−巻二」「以破天荒、銭七十万資蛻」、「北夢瑣言−巻四」「劉蛻舎人、以荊解及第、為破天荒 唐代に荊州から挙人の合格者が一人も出ず、天荒と呼ばれたが、大中年間に劉蛻が初めて及第したので、それを天荒を破ったと称したという。 
出典@:(とうせきげん) 五代の王・定保(ていほ)著。唐代の貢挙(官吏登用試験)や雑事に付いて述べたもの。
出典A:
事類全書(じるいぜんしょ) ・・・調査中。
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